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2年物カーボンファイバー製の弓に異変が生じてきました。こどもが「弓が、折れそう!」と言うので見てみると弓の体部と弓先部分の結合個所が剥離しかけています。極端に強く毛を張ることもないし、使用後は必ず緩めていると言うのです。考えられるとすれば移動時などによくやる、「弓先を駒の穴に、そして弦と指板との間に弓を挟む」という、あれ。結合個所にはかなりの負担だったかも知れません。
カーボン繊維は私の職場ではX線をよく透過させ、電導性に優れているのでX線検査時の心電図のケーブルに使われています。数10本の束で数10キロの物を持ち上げるぐらい引っ張り強度は強いんです。でも剪断力には弱い。それが編まれて合成樹脂で固められているだけの薄い薄いパイプに弓先の部品がまた接着剤で止められているようです。接着剤とカーボン繊維を固めている合成樹脂が一体化していなかったのでしょうね。同種の合成樹脂で、溶剤で一体化させる接着法ではなかったようです。これはメーカー送りの修理か、それとも釣り竿メーカーに依頼するかですね。まずは弦楽器修理の専門店に持っていきますが、カーボン繊維の弓の修理などほとんど経験ないのでは?弓は弓屋、餅は餅屋ですが、ホッシーさん、箱屋さんでもわかりませんか?何屋さんでもわかる方がいらっしゃったらお知恵を・・・。
例の HIYAMA ノートの MIDI 入力、さぼっているわけではないのですが、本業と家庭労働があまりにも大変で・・・やりかけてはいるんですよ、待っててくださいね。
http://homepage.mac.com/takashi66/FileSharing23.html
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