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えみさん、初めまして。コメントありがとうございます。
懐かしいですねえ。フランシスの "Tall Blonde Helicopter" は何故か波長が
ぴったり合ってしまって、本当に数えきれないくらい聴きました。
アコースティック主体のサウンドと、彼の素朴な歌心溢れるメロディが、実に
よくミックスされた隠れた名盤だと思います。
1995年ってことは… 14年くらい前ですね。20年以上ってことはありませんが、
かなり時間が経ってしまったことには変わりありません。それでも、ロンドンの
郊外の小さなクラブで観た彼のライブは、本当に本当に私の一生の宝物です。
最近よく考えるのですが、CDを買って集めるという音楽の楽しみ方は確かにある
と思うのですが、一度きりのライブで一生ものの感動を味わうのにはかなわない
んじゃないかな、と。CDはラックから取り出してプレイヤーにセットし、ボタン
を押さなくては聴けません。もちろん停電してたらアウト。でも心の中の思い出
は、いつでも好きな時に取り出して何時間でも浸ることができます。
電源だって要りません。
きっとえみさんにもそんなライブ体験が何かしらあると思います。
歳を重ねるということは、そういう体験をひとつずつ積み重ねていくことなの
だろうと思うのですよ。
でもって(ここからが本題)、最近のフランシス・ダナリーは確かにルックス的
にはかなりヤバいおじさんになっておりますが、それでもやっぱり、彼なりに
歳をとり、経験を積み重ねた結果の姿であるわけです。特に子供が生まれてから
のフランシスの「いいオヤジ」ぶりには、ある意味ホレボレします。
それはきっと私自身が今、自分の子供を育てているからかもしれませんけど。
今夜は久しぶりに彼のアルバムを何枚か取り出して聴いてみましょう。
あらためて、コメントありがとうございました!
http://www.francisdunnery.com/main.html
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