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私は千葉県民なのですが…それ故に会話でお話の舞台がピンポイントでわかったんです…行った事があるんですが、近くに自衛隊があるんでヘリコプターの音がうるさくて…。健くんの(いや勝として見てましたが)地元ローカルな単語が出てくるのが、今となって振り返ると『木更津キャッツアイ』同様ちょっと嬉しかったり。
あの騒音に対する観客の苛立ちは登場人物達のどうにも出来ない苛立ちと共感させる意図なんじゃないかなぁと思ってみたり…。
実は話の筋より舞台の鮮魚店のことが気になります…。どこで店をやっているのかと…。舞台に見えてる家の勝手口(?)の裏側は雑木林だし…。そもそも隣にゴミ屋敷が建ってる食料品店ってどうよ…と。
あと長男の登場の意図がわからないですねぇ…。あのキャラは話に必要だったんでしょうか…。『家を出たっきり帰って来ない兄の代わりに店を継いだ次男』だけの方が主人公の苛立ちは表現できるような…。うーん…。『店を継がずに出てったけどいきなり帰ってきて自分に金を貸せと言う兄』とどっちが…。うーん…。
小演劇系は私の友人がアマチュア劇団にいた事があって、もっとひどすぎる『すっごく回りくどいけど内容1行でまとめられちゃうじゃん』的な芝居見慣れてたので私は別に…。ただ誘った友人が楽しめてるか心配になりました…。
でも『二万七千光年の旅』を観た時『私は貧乏だけど"舞台俳優三宅健"を見るためならチケット代惜しまない!』と決めたので…また『次』があったら絶対行くんだろうなぁと思います。私は今作より『卒業』の方が好きになれないです…。健くんの舞台では『二万〜』は別格として、進海丸>殺人者>卒業…の順で好きです…。
長くなってしまってごめんなさい。
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