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五秋さん・直子さん 悲しいけど…ありがとう…

 投稿者:sachiko  投稿日:2013年 2月23日(土)10時07分8秒
  2月6日に中谷直子さんが亡くなられた。

昨年の10月ごろまでは、投句があった。光子さんによると、直子は外に
出ないと句が出来ないと言っているので、これから、外に出て作句して来
ますとのメールに、このまま、俳句をずっと続けて欲しいと思っていまし
た。11月より、俳句が途絶えてしまいました。

12月に肺炎により、入院され、五秋さんと同じ病院と伺いました。
一時は回復したとの報にほっとしていただけに今回の訃報は残念であった。

2月の世田谷句会・ネット句会に直子さんを悼む、句を記します。

    悼 中谷直子さん
  春暁の山際を見ず逝かれけり     阿 弥
  しら梅や五秋の在すはらいそへ

  春寒き朝や直子の訃を聞くぬ     壽 子
  春寒し直子は天に召されけり
  春の野や五秋直子の連れ立ちて

  梅白く中谷直子逝かれけり      敦 子

  薄氷中谷直子追ひ逝けり       治 子

    悼 中谷直子
  うすらひや無沙汰を詫びるばかりなり ミ ヨ

    悼 中谷直子氏
  等々力の風の冷たき日なりけり    謙

  アネモネや五秋追ふごと直子逝く   さち子
  雪つばき五秋直子に手向けたし

心静かに直子さんのご冥福を切に祈ります。
 
 

母の日やまた入院をしてをりぬ

 投稿者:sachiko  投稿日:2012年 7月27日(金)12時03分18秒
  7月の世田谷句会の日に谷田沢光子さんがご挨拶にお見えになりました。
その席で五秋さんの入院の経過を話されました。

6月に意識が戻ったときに「俳句、また、頑張れば…」と光子さんが勇気
づけたが、「もう、いい」と五秋さんが言われたという。
悲しい言葉に胸が一杯でした。
句帳には、「母の日やまた入院をしてをりぬ}が書かれていたという。

「母の忌の月は出なくてよかりけり」 中谷五秋
ふと、五秋さんの句が頭を過ぎった。母への強い思いがひしひしと感ぜら
れ、私の大好きな一句であります。

夏つばき「けり」の五秋氏逝かれけり   さち子
私の句でおこがましいが、ネット句会に投句したところ、鶴飛鳥集 一吐さん
安憲さんに互選していただき、嬉しかったです。
句の良し悪しはともかくも、五秋さんには、切字は俳句の命のかかわる重要な
ことである。また、句の形の良さを常々、ご指導をいただきました。

世田谷句会の方々、大きな柱の五秋さんが亡くなられて不安もあろうかと思う
が、今まで教えていただいた数々のことをこれから、自分の句に活かして行こ
う…そして、世田谷句会をより一層、高めていかねばと思う。
五秋さん、見守っていてくださいね。


 

五秋さんを悼む…2

 投稿者:sachiko  投稿日:2012年 7月16日(月)00時12分15秒
  今日は鶴世田谷句会でした。杖をついて、五秋さんが現われそうな気がしました。

机上に、真っ白な桔梗のブーケを飾ってくれた方がおりました。
優しい心遣いにふっと心が和む。

世田谷句会にても、五秋さんへの追悼の句が詠まれました。

梅雨深むごんずゐの木に蚊母樹に    謙

 追悼中谷五秋氏
一つ葉の根のつながりの久しかり    謙

草市に先立たれしと思いけり      謙

夏草やごんずゐ庵に不幸あり      阿 弥

夏の雲「五秋のけり」へ道半ば     かよ子

訃報きし切々髪を洗ひけり       かよ子

紫陽花の雨上れども五秋亡し      かよ子

 悼 中谷五秋氏
大空へ泰山木の花散りぬ        妙 子

七月の句会五秋の声のなく       壽 子


私も五秋さんの今までの俳句鑑賞をプリントアウトして見ました。
140枚でした。読みやすいように切り張りなどをしましたが…。読みでがあります。
半分ほど読みましたが、大いに勉強させていただいています。



 

ありがとうございます

 投稿者:光子  投稿日:2012年 7月 5日(木)19時12分28秒
  sachikoさん、ありがとう。

追悼句なんてなれ合いの内輪受けだなんて生意気なことを思っていましたが、遺族っていう立場になると心に沁みるものですね。

でもね、まだ実感ないんです。

「暑くなったね」なんていうタイトルで父からメールが来る気がするんです。

ここは、しばらくこのままにしておきます。

管理者といいながら、以前のログはとってないのですよ。
今日現在の書込みは、取り込みました。

お茶の一杯も出ない茶室ですが、またお寄りください。
 

五秋さんを悼む

 投稿者:sachiko  投稿日:2012年 7月 1日(日)23時41分49秒
  五秋さんが亡くなられてから、二週間が過ぎました。日を追うごとに五秋さん
といろいろなところを吟行したことが懐かしいです。

句会で高得点で互選され、先生選に抜かれなかったときには、どうして?と五
秋さんにぶっつけると、ここがいけないと事細かに教えていただきました。
世田谷句会の一人一人に、目配り、気配りして、スランプかなあ~と思うと適
切なアドバイスをしたりして、心強い存在でした。

鶴女子登山隊(五秋さんが命名)が、鶴ゆかりの愛媛の石鎚山・新潟の五頭山・
鳥取の伯耆大山に登る際に、愛媛の五十崎 朗さん・鳥取の光木正之さんにお
手紙を書いてくださり、折角だからとお会いするようにと配慮してくださいま
した。また、山頂から、ごんずゐ庵にメールをしたことも楽しかったです。


今日は東京例会でした。
五秋さんへの追悼句が詠まれました。

 はじき豆ライバル五秋亡かりけり  しげを

 山法師中谷五秋攫ひしか      阿 耶

 五秋逝き杏太郎逝き梅雨深し    克 朗

   五秋氏悼む
 菩提樹の花の盛りを召されけり   みちこ

   悼五秋氏
 天国へ咲きのぼりたる捩り花    恒 子

   中谷五秋氏長女光子さん
 「泣くな」とは父の言葉やゆやけ雲 伎余子

 ひよんの実を一つ拾ひし梅雨の苑  さち子

 桐の花黙つて逝つてしまひけり   ミ ヨ

 ごんずゐの木下闇にて偲びけり   敦 子

   悼む中谷五秋氏
 直子さん五秋と呼びて百合献ず   作者不明


* 五秋さんの書かれた今までの俳句鑑賞をプリントアウトしたい方がおります。
  しばらくはこのまま置いてくださいますように…。

  
 

ごあいさつ

 投稿者:光子  投稿日:2012年 6月22日(金)10時39分11秒
  中谷五秋は、入院中の6月16日、永眠いたしました。

生前のご厚誼に深く感謝いたします。

私は、この「ごんずゐ庵」の管理をしておりました娘の光子です。
ブログに移行する予定で準備をすすめておりましたが、整わぬうちにこのようなことに。
書込んでくださった皆様、お読みくだっさっていた皆様、ありがとうございました。

しばらくこのまま置いた後に消去する予定です。
 

ご冥福を

 投稿者:古内一吐  投稿日:2012年 6月18日(月)08時23分48秒
  昨日五秋さんの訃報をいただきました。いつもの俳句鑑賞など楽しみにしてをりましたが
三月から以後お休みなので案じてをりました。いつも「宮城野」のことなどお目を通していただいて心強く感謝してをりました。六月号にはお元気な句がありましたのに。謹んでご冥福をお祈りいたします。
 

青き六月

 投稿者:sachiko  投稿日:2012年 6月14日(木)18時33分4秒
  梅雨の晴れ間にほっと一息!
隣人が今年もまた、紫陽花を伐って持って来てくれた。早速にクリスタル瓶に
活けてみる。何となく卓上が華やいだ雰囲気でなかなかよろしい…。

紫陽花を傍らに鶴編集部からの短文を書き終えて投函した。
パソコンで打ち、そのまま、印刷をすればよいのに、何故か原稿用紙に手書き
している私です。

そういえば、以前のコンシェルジュの四方山ばなしのなかで神楽坂「相馬屋」
が日本で最初の原稿用紙を販売したとか…尾崎紅葉が店頭に廃棄されていた
用紙の束をみて、罫線をいれてみたらどうかと提案し、早速に取り入れた所
大変な人気となり、よく売れたそうです。
ウィンドーに飾られている原稿用紙をみると、青い色でマス目が大きめだっ
た。そして、高級感にあふれていた。

因みに100円ショップで購入している原稿用紙とは雲泥の差ですらすらと
書き易いでしょうね。

これから、梅雨深しの季節、卓上に活けた紫陽花のように華やいだ気分で過
ごすこととしようか…。
 

神楽坂・着物でコンシェルジェ

 投稿者:sachiko  投稿日:2012年 5月12日(土)21時00分15秒
  また、おじゃましました。

昨年は、浴衣でコンシェルジェに参加したけど、今年は初夏の着物ということで
再び、参加してみた。浴衣のときは、うら若い女性が神楽坂をガイドしてくれた
が、初夏は商家の旦那という雰囲気のオジサマがガイドをしてくれた。
粋な着物姿で、何よりも、いろはにほへと、のくずし文字が書かれている白足袋
がおしゃれで粋!

コースは、毘沙門~小栗横丁~熱海湯~本多横丁~かくれんぼ横丁…と前回とあ
まり変わらない。熱海湯は、昭和29年来の湯屋で戦前・戦後は芸者さんたちで
賑わったそうです。いまだに薪を使っていて、壁面には富士山の絵がかかってい
るとのこと。懐かしい!

私は、神楽坂ではかくれんぼ横丁あたりを歩くのが好きだが…。
かつては、取材記者から逃れるためには、かくれんぼ横丁に入ると迷路めいてい
るので行方を暗ますことが出来たらしい。な~るほど!!


今日、参加した目的は、句づくりですが…。
 

ギンレイ・シネマクラブ

 投稿者:sachiko  投稿日:2012年 4月19日(木)20時57分7秒
  おじゃまします。
いつも、俳句鑑賞、楽しみにして読ませていただいております。

早いもので四月半ばになり、桜しべ降るころとなりました。
京都での鶴同人会を終え、ほっとしています。

今日は気分転換にと神楽坂にあるギンレイホールに行って来た。このギンレイホールは
昭和49年に名画座として、スタートし、今でも名画座の灯を消すことなく、残されて
いるのが嬉しい。
最近になって、磁気テープ付きのシネマ・パスポートを購入、1万500円で1年間、
約50本以上を観ることができるらしい。せっせと足を運ばねば…。
今日で4回目だけど、ほとんど満席状態で映画ファンが多いことに驚きです。

いいシネマを観た後は、いい句が出来ることを願っていますが、神楽坂の路地から路地
へと歩きまわっています。
 

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